八頭町議会 2018-03-08 平成30年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)
では、畳みかけるように言いますけど、一宮は、法定減額の対象外であっても、つまり7割、5割、2割軽減の対象外であっても、これ均等割は全額免除ですよ。こういった自治体がいっぱいふえています。これ以上は言いませんけども、それ相当にやっぱり何か認識していただいて、先ほど言った全国町村会に対する問題提起もしっかりとやっていただきたい。八頭の町長はなかなかあれだな、よくやるなと。
では、畳みかけるように言いますけど、一宮は、法定減額の対象外であっても、つまり7割、5割、2割軽減の対象外であっても、これ均等割は全額免除ですよ。こういった自治体がいっぱいふえています。これ以上は言いませんけども、それ相当にやっぱり何か認識していただいて、先ほど言った全国町村会に対する問題提起もしっかりとやっていただきたい。八頭の町長はなかなかあれだな、よくやるなと。
平成22年度には千種中学校区の3小学校、1中学校に学校運営協議会を設置、平成25年度には波賀中学校区の3小学校と1中学校に同じく学校運営協議会を設置、平成27年度には一宮中学校区の3小学校と1中学校に学校運営協議会を設置されております。教育委員会では、千種中学校と県立千種高校との連携型中高一貫教育の推進なども取り組んでいる状況です。
5月に入ると、1日に伯耆一宮の例祭、そして2日には、改めて申し上げるまでもなく、町議会議員選挙後初の議会となる臨時議会を開催、議長等の選出のほか、各委員会の構成等も決められたところでございます。 9日には、人権教育推進協議会が開催され、年間の活動計画等が決められました。
本日の日本海新聞もごらんになったかと思いますが、一宮を舞台にした観光商品も開発をされておりまして、こういった場で活躍していただくなど、活躍の場を多くつくってまいりたいというふうに考えております。 それから、予算書はぐっていただきまして、126ページでございます。説明欄の上から3番目でございますが、尾﨑家住宅管理費補助金119万円でございます。
しかし、愛知県の一宮市では賦課限度額の引き上げを国より1年おくれて引き上げています。しかもその限度額は医療分が50万円、後期高齢者支援分が13万円、介護納付金分が10万円の据え置きというもので、本町より低く抑えられています。経済情勢の悪化により世帯の収入が減っているときに、これ以上の引き上げには賛成できません。もともと国保財政悪化の要因は、国が国庫支出金を減らし続けてきたことにあります。
それで私これ取り上げたのは、愛知県の一宮市でこの3割減免をやったんですよ。そのことがこの我が党が発行している「議会と自治体」という雑誌に紹介されているんです。ですからこの問題は、全国に3,000人以上いる日本共産党の議員がこれに倣っていろんな形で取り上げていくんです。これは3割の減免なんです。 私が言いましたように、この支援費部分の7,000円を減免すれば25%の減免なんです。
愛知県の一宮市では、18歳未満の国保の均等割を3割軽減しました。一宮市では4人世帯232万円の所得の場合38万400円で、この所得に対して保険料は16%を占めていました。米子市の所得200万円の世帯では33万円で16.6%と、同じように重い負担となっています。しかし、一宮市では市独自の減免制度を行っております。
そうすると幾つかあるんで、ちょっと時間ないんで早口でしゃべりますが、東郷湖周の美しい景観を有する町、温泉を2つ持ってる町、グラウンドゴルフの発祥の町、国内屈指の中国庭園のある町、一宮のある町、ホールとスタインウェイピアノを持ってる町、国宝となる国指定文化財なんかが多くある町、日本一や県一の果物を産出する町、毎年3つの全国大会をする町、教科書に載る750年前の絵図の生まれた町、全国第1号の国民宿舎のある
折しも、三徳山の世界文化遺産登録に再挑戦の取り組みがあり、今回、三徳山を語るには、本市の伯耆国庁跡や湯梨浜町の伯耆一宮経塚、琴浦町の斉尾廃寺跡などを含めた関係の広がりを見せており、登録の実現にも役立てればと考えるものです。 本年は、洞爺湖での世界環境サミットにも当たります。本市では、サケが泳ぐほぼ南限に近い天神川で稚魚の放流が始まって30年がたちます。
ところが、これは一宮市役所の保険年金課というところの資料ですけれども、これは国民健康保険税の減免規程ということで、国民健康保険税だけに限ってつけております。市税の方はわかりません。これはもうそれだけでもつくっておるんですね。これ読ませてもらうとね、最初の部分では一緒なんですけど、やっぱり生活保護法の適用を受ける場合とかね、そういうのは一緒なんですけど、このあたりからちょっと違うんです。
湯梨浜町は、東郷湖周のすぐれた景観、二十世紀梨やイチゴを初めとする農産物、東郷湖のシジミや泊港の海の幸などの海産物、そして、はわい・東郷両温泉、伯耆一宮、燕趙園などの観光資源など、すぐれた素材に恵まれた土地柄です。
まず、国道29号線の活性化の関係ということで、60万円の負担はどうかということでございますけども、これにつきましては、沿線の兵庫県側の宍粟市といいましょうか、新しく、旧は波賀町なり千種なり一宮とか、山崎、そこが合併された宍粟市と、それから若桜町、それから八頭町ということで、沿線の29号線の活性化を図ろうということで立ち上げをされたというぐあいに聞いております。
現在、文化財保護法に基づく国指定文化財は、橋津古墳群、北山古墳、そして伯耆一宮、経塚などの史跡と、名勝として宇野、尾崎家庭園を含めた山林一帯が指定されております。また、県文化財保護条例に基づく史跡指定は羽衣石城址、橋津藩倉がありますが、この指定された史跡、名勝地の固定資産税を免除することで、これまで以上に保存活動が活発になり、充実するものと考えております。
その記事によれば、6月上旬、愛知県一宮市内32小学校全校で、プールに産み落とされたトンボの幼虫のヤゴ救出作戦が展開された。この運動は、愛知県立一宮工業高校教諭の牛山正人さんが書いた『ゆうすけとぎんすけ~プールのヤゴ救出作戦~』という物語が発端となり、今回の救出作戦となったものです。 プールのシーズンが終わり、秋、トンボはプールに産卵します。